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Author:しゅうちゃん
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東京ミッドタウンの前から少し奥まった路地を入った所に、この店は静かに構える。2011年の開店。

路地

お得なランチの案内。そそられますね。

案内

看板

六本木という場所柄らしいスタイリッシュな店構え。

店構え

看板

本日のランチはこちら。日替わりのお楽しみ。

ランチメニュー

まずはお酒。季節メニューから選んだ銘柄を燗で頼んだら「それは燗に向かないと思いますよ」とのアドバイス。
どう飲もうが客の勝手ではあるが、ここは店の意向に従う。
瓶のラベルのデザインが面白いのだが、こんな酒器で運ばれた。昨今は、日本酒をワイングラスで出すのが流行のようだ。蕎麦猪口で出せば良いものを。

日本酒

つまみには軽いものから焼き味噌を。

焼き味噌

本日のそば産地の告知。せいろも田舎も共に信州の上伊那産。

産地

壁には、友蕎子(片倉康雄氏)の有名な言葉が掲げられている。

食はそのもとをあきらかにし
調理をあやまたず そこのうことなかれば
味はいすぐれ からだを養い
病をもいやし よく人をつくる

一茶庵系のお店なのだ。

薬味

薬味入れの一つにはピンクソルトが入れられている。天ぷらに良いですね。

ピンクソルト

ルイ・ヴィトンのガイドブックに掲載されたらしい。

ヴィトン

蕎麦は季節柄、鴨か牡蠣をと思っていましたが、せいろと田舎の合盛りを選びました。

合盛り

思ったよりも色のコントラスト・蕎麦の太さも少ない。つゆは出汁の香りが強く、返しは弱め。

笊

せいろはシャープなエッジ感が際立ち、まばらに星が飛ぶ。

せいろ

一方の田舎は野趣に富む。

田舎

薬味は白葱と本わさび。葱は輪切りにしただけの円盤状ではなく、ほぐされて余分な刺激臭を取り除いている。これが一茶庵流。

薬味

十割そばで心配なのは繋がり具合ですが、ほぼほぼ問題なし。

切片

そば湯は小さな丸湯桶で出されました。

丸湯桶

そば湯

ご馳走様でした。この店にはワインの用意もあります。次回は鴨に赤ワインかな?

お店のFacebook
https://www.facebook.com/SobaYumeji


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