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Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

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丸ノ内線を利用する機会があったので、この店に寄りました。2005年11月の開店当初から時々伺っています。
早いもので、もう十年以上が経ちました。

黒板で囲まれた店の趣は、凛とした雰囲気。生半可な気持ちでは暖簾をくぐることを許されないような気になります。襟を正して入りましょう。

白暖簾

この店には厳選された地酒が用意されているのも魅力。

日本酒

この日は、この後に人と会う予定があったので酒は飲まないつもりでいましたが、好きな銘柄があったので我慢できずに頼んでしまいました。

徳利

こんなお酒もあります。

おすすめ

酒瓶

つまみには蕎麦屋の定番、出汁巻き玉子を。ふわふわ熱々。ハフハフいただきます。

出汁巻き

店内は間接照明を使った心なごむ癒しの空間。腹を満たすだけでなく、心も満たされる。
気が付けば、BGMは低音量でオペラが掛かっている。

インテリア

徳利の下には、それとなく松葉が。何とも粋ではありませんか。

松葉

楊枝

さて、いよいよ蕎麦へ。季節の牡蠣そばをと思いましたが、お酒で身体が温まったので、鴨せいろを。

鴨せいろ

蕎麦は長方形の箱盛り。色が碧い。箱ごと鼻に近づけると豊かな香り。

箱盛り

蕎麦は、やや平打ち気味。食感は硬質ではないが、しっかりと茹でられている。
「蕎麦にアルデンテは、あり得ません。腰は茹で残すのではなく、冷水で締めることによって引き出すのです」と、更科堀井のご主人に教わったことがある。

蕎麦

厚切りの鴨肉。ご主人の実家はフランス料理店だそうで、鴨肉もフランス鴨を使用。筒切りの葱は、香ばしく焼き色を付けたものを使用。クタッとしないように極太。

更に嬉しいことに、つくねが2つ入っています。箸で持つと崩れなそうなフワとろ。

つくね

そば湯用に猪口が出されます。嬉しい気遣い。つゆがたっぷりと残っていると濃過ぎて困りますから。

湯桶

具に焼き葱が入っているので、晒し葱はそば湯用です。口に残った鴨の脂を爽やかに洗い流してくれる、いわばハーブ。

晒し葱

そば湯

この満足感に感謝。

トイレは初めての方は驚きます。他人の家の表札ではありません。

表札

ご馳走様でした。ほっこりしました。

看板


食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13030099/

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