FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


都内で唯一「翁」を名乗ることを許されたお店。以前は職場が近くだったのでランチタイムに頻繁に訪問していましたが、最近は久し振りの訪問。時は春。桜の花が咲き誇る。

外観

この店の周りはビジネス街。平日のランチタイムはサラリーマンで賑わいますが、週末は遠方から蕎麦好きが集まります。満席で暫し店外で待たされました。晴天で良かった。

ランチタイムでも蕎麦屋は酒を飲む客が多い。お江戸の蕎麦屋は飯を食う所ではなく、酒を飲む所だ。その締めに蕎麦。この店の酒のメニューには翁系でお馴染みの四季桜がある。それも酒造好適米「山田錦」を60%以下にまで精米した特別本醸造の「花神」だ。

酒


まずは蕎麦茶。

蕎麦茶

つまみには蕎麦屋らしい焼き味噌注文。

蕎麦味噌

焼き味噌には店の個性が出る。白味噌か赤味噌か、何を含ませるか。

味噌

お通しは昆布と椎茸の佃煮。恐らくは出汁素材の有効活用。材料を無駄なく活かす職人のモラル。

佃煮

席の空きを待っている客もあるので、ダラダラ呑まずに蕎麦を注文。葱には青味が混じる。

つゆと薬味

さあ、いよいよ蕎麦だ。

ざる

蕎麦は江戸前の細切りでエッジが際立つ。しかも艶やかで、うねうねとした躍動感にあふれる。

蕎麦

湯桶は黒漆塗り。

黒湯桶

蕎麦湯

楊枝

ああ、時は春爛漫。近くの品川インターシティーは花吹雪。

インターシティー

桜葉

桜葉

近くのそば屋事情。チェーン店の「土風炉」では何と機械切りから手打ちに変更。他のチェーン店との差別化を図る。同じフロアーに在った「安曇野」は蕎麦を止めて業態変更。

土風炉

店舗

そば界は今後、どういう方向性になるのか。それを見届けたい。

お店のHP
http://www009.upp.so-net.ne.jp/sinagawa-okina/

スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/2089-3bad9685


Powered by FC2 Blog