FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


創業は天保2年という老舗にお邪魔しました。老舗でありながら私は最近まで不覚にもその存在を知らず、ようやくの訪問になりました。

外観

置き看板

店頭に日本酒の案内板。老舗の蕎麦屋さんは、ほんの数種類しか酒を置いていない店が多いのですが、こちらのお店はお酒にも凝っているようです。

酒


店舗は3階建てで、厨房のある1階のカウンター席に案内されました。気が付けば、壁一面にマスコット人形などが所狭しと飾られています。江戸時代に創業した老舗のイメージとはかなり違う雰囲気。

マスコット

日本酒の前に、まずはビールを。お通しは、夏らしくゴーヤと豆腐の冷たい煮びたし。

エビス

これがコースターです。

半纏

歴史あるお店の来歴はこちら。

来歴

本日のおすすめメニューはこちら。

おすすめ

その中から「とり皮ポンズ」を。パリパリ・サクサクの食感が心地よい。

とり皮ポンズ

さて、日本酒に移行します。全国各地の地酒が取り揃えられたいますが、この店の定番アイテムだという「ねのひ」を選びました。

ねのひ

「ねのひ」は東京ではあまり見かけませんね。あのSONYの盛田元会長のご実家だそうです。造り酒屋を継がずに、エレクトロニクスの道へ進まれたんですね。

盛田さん

もう一本、純米をぬる燗で。

徳利

さて、いよいよ蕎麦を味わいます。

もり

蕎麦は、端正な細切り。江戸蕎麦は「切りべら23本」と言われるように1寸を23本に切り分ける細切りが基本。艶やかでしっかりとした腰があります。つゆは、並木藪蕎麦も顔負けの濃い口。さすがは江戸時代から続く老舗です。江戸蕎麦の伝統を見事に伝えています。

スノコ

スノコより細い蕎麦の見事さよ。極薄に伸ばすだけでなく、切り幅も生地の厚みに合わせて正方形に切り揃えるのは至難の技です。

丸湯桶

蕎麦湯の後に、濃いめの蕎麦茶もいただいて満足。

お茶

ご馳走様でした。

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13042101/

スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/2131-83d80db2


Powered by FC2 Blog