FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


UCC上島珈琲の特別講座にご招待していただきました。実は私は、若い頃に業務用コーヒーマシンの修理をしていたことがあり、コーヒーに対する思い入れは人並み以上です。

外観

案内

今回の講座の目玉は、かつてフランスのルイ王朝に愛されながら一時世界から姿を消した「ブルボンポワントゥ」という幻のコーヒーについてのレクチャーを受けられ、その味を体験できることです。

今回のプログラム
・ブルボンポワントゥ復活の軌跡講義
・コーヒー品質コンテスト擬似体験カッピング
・焙煎体験
​​・スイーツとコーヒーのマリアージュ体験

最初のプログラムが始まりました。
UCC上島珈琲さんは、1999年に幻と言われた「ブルボンポワントゥ」の再生プロジェクトを開始しました。

ブルボン


苦労を重ねた末に2006年に初収穫。今年は10周年にあたるアニバーサリーとなります。

生産農家

続いて、コーヒー品質コンテスト擬似体験カッピングをさせていただきました。ブラインドテストで味比べに挑戦です。

テイスティング

4種類のコーヒーを比較します。

比較

う~ん、難しい。

答え

3番目のプログラムは、焙煎体験です。

焙煎機


コーヒー豆

コーヒー豆を焙煎機に投入して、ローストの具合は小窓とテイスターで確認できます。

小窓

テイスター

焙煎が終わったら、余分な熱が入らないように攪拌しながら冷却します。

攪拌

豆の種類はブルーマウンテン。お土産にいただくことが出来ました。

お土産

焙煎体験が終わり、最後はお楽しみのスイーツとコーヒーのマリアージュ体験です。

サロン

カップ

ハンドドリップ、サイフォン、フレンチプレスのそれぞれ違う器具を使って、異なる豆の種類で淹れられたコーヒーとスイーツとのマリアージュを体験します。

最初はハンドドリップです。一般的なペーパーフィルターではなく、金属製のメッシュフィルターでした。
この時に大切なことはお湯の温度で、沸騰した状態の100℃ではなく、少し低めの94℃前後が適温になるそうです。これは私も存じていました。

ハンドドリップ

お湯は一気に注ぐのではなく、少量ずつ回し掛けてコーヒー豆を「蒸らし」の状態にして味と香りを引き出します。

蒸らし

抽出時に出る泡はコーヒーのアクなので、これをフィルター内に残るように淹れれば、クリアな味わいになります。

抽出

完成です。

次は、サイフォンを使います。コーヒーの専門店でもサイフォンで淹れる店は、以前よりは少なくなったようです。

サイフォン

サイフォンは見た目にも楽しさがありますね。お湯が上がってきたら素早く攪拌してあげることがポイントです。

攪拌

1分足らずで抽出が終わります。

完成

さて、最後はフレンチプレスです。

プレス

コーヒーの粉とお湯を入れるだけなので失敗が少ないのが特徴です。

お湯

フレンチプレスの大きなメリットは、コーヒーオイルまで抽出できることです。

プレス

コーヒーが入ったら、いよいよお待ちかねの味見です。

テーブル

コーヒーは、ブルーマウンテン、ベトナム産、そしてブルボンポワントゥの3種類。

コーヒー

もう1種類、コールドプレスのブルーマウンテンをいただきました。

コールドプレス

アイス

会場に展示されているコーヒーマシンなどを見学。

マシン1

エスプレッソマシンは、見た目にも機械美がありますね。

マシン2

マシン3

エスプレッソ

マシン4

かつては王様に愛されたという貴重な「ブルボンポワントゥ」です。

ブルボン


とても勉強になる貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

UCC上島珈琲 
公式サイト:https://www.ucc.co.jp/enjoy/brew/


スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/2145-40f64b29


Powered by FC2 Blog