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Author:しゅうちゃん
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女優利き酒師である福山亜弥主催のほっこり利き酒会に久々に参加させていただきました。亜弥さんのご結婚・出産のためのお休みに加えて、私も仕事の環境が変わって忙しくなり、暫く振りとなりました。

ほとんどの利き酒会は夜に開催されますが、たまに昼に開催されることがあり、今回も昼に四谷の『ビストロW』が会場となりました。

案内

毎回、違う蔵元にスポットを当てて代表の方をお招きして、造り手のお話を直接お聞きできる貴重な機会です。今回は千葉県の「木戸泉」さんです。千葉県産「 総の舞」を使い、独自の高温山廃仕込みを行い、吟醸酒は造っていないという個性的な蔵元さんです。

うさ

いつもどおり、亜弥さんお手製のお品書き。お酒とお料理のマリアージュを楽しみます。今回は洋食です。

お品書き

お酒のラインナップ。日本酒バーに行ってもこれだけ同じ蔵の利き酒を出来る所はないでしょう。こうして、水平・垂直に飲み比べるとその違いがよくわかります。

お酒

瓶

今回は、ほっこり利き酒会お初、冷や酒は2種類のみで、大燗酒大会です。

湯煎

冷や酒は、こちらの2本。

冷や酒

カラフェ

洋食をお箸でいただくようです。

ナプキン

オープニング前には、蔵元さんの酒造りの様子が流されています。

プロジェクター


さあ、いよいよ始まりました。亜弥さんと会場となった「ホテルウィングプレミアム東京四谷」の支配人、「Bistro W」のシェフがご挨拶。

ご挨拶

各テーブルには仕込み水が置かれました。悪酔いしないようにチェーサーとしてたっぷり飲ませていただきます。

仕込み水

最初のお酒は「純米アフス生原酒」、次に「白玉香」を自家製のパテと自社茂原農園産の野菜のマリネ。ワイングラスで日本酒を味わいます。

アフス

「アフス」とは、開発を担当したアダチ・フルカワ・ショウジ3氏の頭文字から付けられたそうです。

パテ

お酌

亜弥さんが各テーブルを廻ってお酒を注いでくださいます。

着物


「純米醍醐」と「自然舞」には、千葉県産のイワシを使った燻製エスカベッシュ。いわゆる南蛮漬けです。

エスカベッシュ

ここからずっと燗酒になります。

手

うさの手拭いが、目に染みる。

盃

飲みながら、蔵元さんのご説明に耳を傾けます。

蔵元

次のお料理は、茄子とトマトのチーズ焼き。同じ発酵食品であるチーズと日本酒は相性が良いんです。

チーズ焼き

辛味オイルが用意されていました。

辛味オイル

合わせるお酒は「自然舞山田錦」と「純米秋あがり」。

秋あがり

グラス

いよいよメインディッシュの「イベリコ豚のゴルゴンゾーラソース」に「DEEP DREEN」の2013~15年の垂直飲み比べです。

DEEP GREEN

スペイン産のイベリコ豚は、ドングリを餌に飼育され、脂が甘いことで知られます。

イベリコ豚

ゴルゴンゾーラ・チーズを使ったソースと柚子胡椒のアクセント。

ソース

柚子胡椒

断面

僅か1年の違いで新酒と古酒ほどに個性に違いが出ます。

深緑

燗酒

お楽しみの「ヒミツ酒」には、千葉県産のきのこリゾットが出されました。浅利の出汁に色鮮やかなサフラン風味です。

リゾット

アップ

お酒のラインナップが勢ぞろい。

ラインナップ

デザートには柿のコンポートが出されました。

柿

恒例のジャンケン大会の後に、改めて蔵元さんのご挨拶。

ご挨拶

今回も、他では味わえない何とも素敵な利き酒会でした。机上のガリ勉よりも五感で味わう経験こそが宝です。
ありがとうございました。

福山亜弥オフィシャルブログ「ぴょんぴょん小町」
http://ameblo.jp/aya-fukuyama/

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