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Author:しゅうちゃん
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鴨のシーズンになりました。鴨肉は一年中手に入るようになりましたが、寒さに備えて分厚い脂を蓄える冬場が旬です。だから、このお店では旬の時期にしか鴨を出さない。およそ半年ぶりに味わえます。

看板

平日に昼のピークを外して13時近くに店頭に伺いましたが、店頭いは行列。並びの北海道プラザい寄って客が引けるのを待つ。のんびりと昼酒を楽しみたいのだ。

品書き

寒いので、まずは燗酒を。

燗酒

お通しは、いつもどおりのねっとりとした蕎麦味噌だ。

そば味噌

丸い徳利に四角い升。これを別名「袴」(はかま)と言う。関東では角袴がセオリーだ。升と徳利がくっ付かないように、升の底に楊枝を渡すお店もある。

升

今回はつまみは頼まず、目的の鴨南蛮をすぐに注文。

鴨南蛮

蕎麦は細切りで伸びやすいので、すぐにいただく。

蕎麦

そして、お酒をお代わり。身体が温まったので、2本目は冷やで。冷や酒には、ガラスのコップが出される。

冷や

さあ、じっくりと鴨肉を味わおう!この店は、テーブルに薬味を置かない。七味や山椒ではなく、わさびを出す。

鴨肉

ネギは焼かない。クタクタになるのを嫌い、生のまま使うのがこのお店流だ。

ねぎ

分厚い抱き身。脂がたっぷりと乗っている。

抱き身

お楽しみが、つくね。鴨肉ではなく、鶏肉のミンチに鴨の脂身を混ぜて叩いている。

つくね

鴨南蛮は蕎麦屋の定番ではあるが、その鴨の質と量においてはここをを凌駕するお店を私は知らない。鴨好きにとっては垂涎のお店である。

湯桶

湯桶は保温性の良い、どっしりとした土瓶。薬味として出される輪切りの葱は蕎麦湯用だ。

蕎麦湯

ご馳走様でした。

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003650/

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