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Author:しゅうちゃん
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西荻窪駅前の飲食街。最近、新陳代謝が激しくなって店の入れ替わりが出ている。このお店は2014年の開店。すぐ並びに『吉』もあるが、あちらは夜だけの営業なので、こちらのお店へ。

横丁

外観

クリスマス前後は蕎麦屋が穴場だが、来週になると大晦日前から大変な混雑振りとなる。

新そば

12月にしては温かい陽気で、まずはビール。エビスがあるのはありがたい。お通しは、鞍掛豆の明太子和え。都内では、こんなお通しを出すお店を他に知らない。

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無性に天ぷらが食べたくて、蕎麦の前に天種の盛合せを注文。すると、天つゆではなくて、塩が出された。

天種

塩の皿を見て、思わず息を飲む。ありふれた卓上塩ではなく、微細なパウダー状の塩だ。どこの塩か尋ねると、アルペンザルツだ
という。有名なドイツの岩塩だ。塩は粒が小さいと口溶けが早くて、少量で塩味を感じることが出来る。

日本酒が「飲んでくれ」と私を誘う。

日本酒

青森の「田酒」をぬる燗で注文。盃は竹かごに盛られた中から好みの物を選べるシステム。華やかな加賀の色絵を選んだ。

色絵

ランチサービスで、小丼が用意されている。魅力的ではあるが、糖質&カロリー過多になる。

丼

鴨を食べたいところを抑えて、せいろのみを1枚注文。

せいろ

瑞々しく、たおやかな蕎麦だ。

アップ

残った塩を掛けたり、その小皿で七味でいただいたりもしてみる。江戸時代でも生ワサビは高価で、庶民は七味唐辛子を振り掛けて蕎麦を食べることが多かったと物の本に書いてある。せいろに盛られた蕎麦に直接掛けてはいけない。簀の子に唐辛子が詰まると、洗うのが大変だそうだ。

七味

ナチュラル系の蕎麦湯をいただく。

蕎麦湯

ご馳走様でした。

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13166550/

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