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Author:しゅうちゃん
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おそば屋さんは年末はどこも大忙し。年が明けて喧噪も収まったかと思い、このお店へ。店頭には行列は皆無ということはないが、10人ほど。これなら普段の週末と変わらない。

暖簾

店先には、深紅の寒椿。

寒椿

この看板は、今までにいったいどれほどの客を見て来たのだろう?

看板


今日まで松の内とあって、残念ながら品数を絞った年末年始のメニューだ。

お正月メニュー

小田巻きむしなど手の掛かる品はお休み。いつものように最初は日本酒の熱燗と焼き鳥を注文。

熱燗

ほどなく焼き鳥が来た。塩好きの私でも、このお店では常にタレを注文。辛子との相性も抜群だ。

焼き鳥

お銚子が空いて、寒いながらも赤星が飲みたくてサッポロビールを注文。ところがお正月ラベルで、しかも黒ラベル。赤星は昔ながらの加熱処理でどっしりとした味わいが特徴。非加熱黒ラベルとはテイストが大きく異なる。

お正月ラベル

ゆっくりと腰を落ち着けて飲みたいところだが、外にはこの寒空の下でまだ待っている客が多数いる。さっさと片付けて、そばを頼む。混んでいる店では、長っ尻は他人迷惑だ。最近はマナーをわきまえない客が多くなった。

何を頼むか悩む。先程、他の客が頼んだ「ざるそば」のもみ海苔が開いた戸と共に空っ風に吹かれて舞い散った。(笑)
別の客が頼んだ大海老の天せいろも見た目は美味そうだが、糖質とグルテンは避けたい。カレー南ばんにも惹かれる。伝統の「おかめ」も捨てがたい。心は千々に乱れるが、旬の「鴨南ばん」を。

鴨

しまった。鶏に鴨では親戚筋ではないか。しかも年末のテレビ番組で、食用の合鴨は実は「アヒル」だと報じていた。確かに中華料理の「北京ダック」は、正にアヒルだ。しかし、食品にはイメージというものがあり、「アヒル南蛮」では食欲も湧かないだろう。

つくね

臭みのない鴨肉につくね入りが嬉しい。

このお店では、温かいそばにもそば湯を出していただける。神社と同じ朱塗りの湯桶が映える。

赤湯桶

刻み葱

具にはスライスした板状の白ねぎが入っているが、刻みねぎは、そば湯用だ。

ご馳走様でした。

お店の公式サイト:http://www.kanda-matsuya.jp/p01.htm

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