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Author:しゅうちゃん
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近くに用事があり、久々の訪問。以前は仕事でTBSに出入りしていて、度々伺っていたので懐かしい。このお店は日本橋の『室町砂場』の支店です。趣のある古い木造の店舗。今はビルになってしまった室町の本店よりも私は心を惹き付けられます。

外観

看板

暖簾

季節メニュー。私が大好きな「あられそば」は、何と3,000円也。あられとは、青柳(バカ貝)の小柱です。最近は魚屋でも見掛けることが少なくなって来ましたが、それにしてもステーキ並みのこのお値段には驚き。

季節メニュー

取り合えず、瓶ビールを注文。ドライタイプでないのが嬉しい。お通しは浅利の煮物。

瓶ビール

品書きに「小田巻むし」を発見して注文。調理に時間が掛かるので、その間に焼き鳥を頼むつもりが、思わず玉子焼きを注文。おいおい、それじゃあ玉子がかぶっているぞと自分に突っ込み。(笑)

この店の玉子焼きは、虎皮のような焼き色。一見固そうですが、実はフワフワなんです。

玉子焼き

アップ

品書きの木札が壁に掛かる。並木の藪蕎麦もこんな風情でしたね。昭和レトロな雰囲気。

木札

そのうちに、小田巻むしが出来上がりました。

小田巻

茶碗蒸し

大振りな茶碗蒸しの底にはなぜかうどんが潜んでいます。だから、うどんも出す店でないと味わえません。

うどん

さて、蕎麦を注文。もりを1枚。もりそばは、やや色黒。ざるそばは海苔掛けではなく、真っ白な御膳蕎麦。

薬味

薬味は1人前で2皿。1つは蕎麦へ、もう一つは蕎麦湯を楽しむために。

もり

手打ちではないが、端正な細切り。しっかりとした腰がある。繋がりが良いので、種物も魅力的だ。

アップ

赤湯桶。これまで、どれほどの人がこの湯桶を使ったことか?

湯桶

猪口がもう一つ出されました。つゆがたっぷり残っていても量を調整できます。

猪口

蕎麦湯

湯桶はお店の特注品。今や修復を出来る職人が、ほとんどいないという。

砂場

最後にお茶もいただいて満腹です。

お茶

ご馳走様でした。

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002787/


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