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Author:しゅうちゃん
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以前から気になっていたこのお店の暖簾をようやく潜ることが出来ました。

外観

信州内藤流とは、その昔、信州佐久郡の内藤某なる武士が棒術を以てそばを打ち、時の将軍家に献上したと言う故事により、長野県下屈指の手打そば名手と言われた内藤峰吉翁が更に工夫を加えて、信州の民芸としてのその手打そばを作り上げたそうです。

看板


その技を伝承したのが吉村慶二郎氏で、昭和41年に倉敷「あずみそば」を開店、その後、昭和51年に中目黒に「あずみ」を開店しましたが、山手通り(環状6号線)拡張の為に昭和63年に惜しまれながら閉店。上石神井『あずみ』の店主小林氏は、故吉村慶二郎氏の指導を受けた、唯一の正統なる流儀保持者だそうです。
(参考サイト:http://sobaweb.com/report/tokyo/post_341.html)
メニューにお酒の品目は、冷酒とビール。銘柄の記載もなし。一か八かでビールを頼んでみると、キリンの一番搾り。個人的には、合格ライン。私は、ビールなら何でも良いという人間ではない。

ビール

お通しは、野沢菜漬け。キリンの一番搾りは、最近リニューアルした。発売以来、実に30年振りのフルリニューアルらしい。

公式サイトによれば、「麦汁濾過工程における濾過温度をより低温にすることで雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」がアップしました」とある。個人的な感想といては、香りと味に厚みが加わり、甘みも増したように感じられます。アンチ・ドライ系としては、その違いがより鮮明になったと思います。
公式サイト
http://www.kirin.co.jp/company/news/2017/0605_01.html


一番搾り

さて、肝心の蕎麦ですが、天盛りを注文。出て来たのは3枚重ね。

3枚

今では少なくなった小せいろ2枚重ねに、天ぷらまでせいろ盛りに。

展開

天ぷらには、極太の揚げ蕎麦も一緒に盛られています。

天ぷら

その蕎麦は、内藤流が元は民芸そばであるところから、太打ちの田舎風です。香りも腰もしっかりとしています。

湯桶は、こんな可愛らしい急須タイプです。

茶瓶

そば湯


お休みの案内が出ていましたので、ご注意ください。

休み


食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132105/13053782/

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