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プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター
・日本のワインを愛する会

・食の感動を伝えたい


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どぜう料理の老舗を訪問。冬場に行く機会がなくて季節メニューの「なまず」を食べられなかったのが残念。どぜうは、鰻以上のスタミナ食だという。魚体が小さいから骨ごと食べられるし、どうしても骨が嫌いな方には「骨ぬき」もある。

白暖簾

時間を自由に使えるようになったので、昼下がりの空いている時間帯に訪問。週末には行列が出来る。外国人の来客も増えている。

品書き

まずは瓶ビール。私が好きな店なら大抵は、サッポロの赤星がある。

赤星

どぜう鍋定食を注文。朝夕は炭水化物を控えているが、昼だけは普通に食べるようにしている。何事も過ぎたるは及ばざるが如しなのだ。

どぜう

どぜうは、事前に骨までやわらくなるほどの下煮されている。客の鍋では温まればOK。他の料理ではありえないほどのたっぷりの量の刻みネギが木箱で添えられる。追い討ちを掛けるように「足りなかったらお代わりを遠慮なくどうぞ」と言われる。

葱

さほど淵の高さがない鍋に、これでもかと刻み葱を持って割り下を注ぐ。どぜう料理の有名店は他にもあるが、中居さんが勝手に割り下を注いだり、火加減を注意したりと好きではない。私は他人に強制されるのが大嫌い。好きにさせておくれよ。

唐揚げ

どぜうの唐揚げも注文。水分が抜けることで旨味や香りが強くなる。ふかふかのお布団になっているのは細切りのごぼう。嫌いではないが、根菜類は糖質が多いので控える。

漬物

漬物と小鉢はキュウリと海老の酢の物。今時、毒々しい着色料たっぷりの漬物を出す店が多いが興醒めだ。食べ物屋だったら、漬物ぐらい手塩に掛けた自家製を出して欲しい。

吸い物

定食の汁物はてっきりどぜう汁かと思いきや、肝吸いのようなすまし汁にお豆腐。鰻料理の専門店ではないので、鰻の肝は数が少な過ぎる。

鍋

どぜう鍋が佳境。火を落として、食事を頼む。煮込んだどぜうを飯の上に載せて「どぜう丼」にして食すのも一興。

どぜう丼

あ〜、40年近くに及ぶサラリーマンとしての積年の疲れが吹き飛びました。
ご馳走様でした。

公式サイト
http://asakusa-ryoin.jp/iidaya/

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