FC2カウンター


プロフィール

しゅうちゃん

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・お酒と麺類が好きな道楽者です。


掲示板


カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ


最近の記事


カテゴリー


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


FC2ブログ(blog)
アラビヤン5個


地域限定の「アラビヤン焼きそば」。レアものです。

詳細は改めて追記します。

自宅近くのスーパーに行って、目が点になりました。あのアラビヤン焼きそばが、売り場に並んでいたのです。
アラビヤン焼きそばは、サッポロ一番でお馴染みのサンヨー食品の製品です。同社の袋めんタイプの焼きそばとしては、「サッポロ一番ソース焼きそば」が全国的に定番ですが、アラビヤン焼きそばは、それに先立ち、昭和42年の発売。当初は全国発売していましたが、売り上げは振るわず、何故か安定して売れている千葉県を中心に一部地域に販売を限定し、主役をサッポロ一番ソース焼きそばに明け渡した歴史的経緯があります。それでも細々と生産・販売は続けられ、一部のコアなファンの熱い支持を得ています。

中味お子様

完成この商品は、良い意味での「胡散臭さ」を持っています。
第一に商品名は、アラビアンではなくアラビヤンです。・・・ヤンかよ!?
そして、本来は中華料理であるはずの焼きそばとアラビアとの関係も不明確です。どうやら袋にも記載されている「不思議なおいしさ」→魔法→不思議のランプ→アラビヤ という連想ゲーム的な発想のようです。

調べてみると競合会社のS&B食品では、同様な経緯を辿った商品に「ホンコンやきそば」があります。こちらは現在では東北・北海道限定となっているようですが、これは子供の頃に食べた記憶がしっかりとあります。麺自体に味付けがされていて、フライパンにお湯を沸かせて麺を投入し、ほぐせば完成という当時は画期的なインスタント食品でした。但し、味付けが香港風というわけでもなく、やはりイメージ的な要素が強いようです。

インスタント食品という、いわば「C級グルメ」ですが、こういうエピソード性のある商品は惹かれるものがあります。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/329-eace3f4c


Powered by FC2 Blog