虎ノ門パストラルホテルで開催された、
「全国47蔵 銘酒を楽しむ会」に行って来ました。
各県一蔵のみという厳選された蔵の饗宴です。
料金は、前売り4,000円、当日4,800円。これで飲み比べ自由、日本酒4合瓶付きという内容です。

いや〜、会場は凄い熱気に包まれていました。このイベントに来ようという人は日本酒好きか業界関係者に限られていて、皆が心待ちにしていたので当然と言えば当然ですが、それにしても凄い。
それに輪を掛けて来場時は丁度、ステージで三味線のLIVEが演奏されている真っ只中でした。
会場はそれを取り巻く人、人、人。心地よい陶酔感が伝わって来ます。

空腹を抱えて行ったのですが、入口でお弁当と猪口を渡されました。空腹で飲んだら酔っ払ってしまいます。
試飲して吐き出すなんてもったいないことは酒を生業としていない私には出来ません。
ホテルですからお弁当は内製でしょうか?
つまみには丁度良い内容です。
時々つまみながら早速、飲み比べと行きましょう。





アミノ酸含有量が焼酎ベースの10倍という日本酒ベースの梅酒や、会場の乏しい設備の中で燗酒を出しているブースもあり、とても楽しい一時を過ごすことが出来ました。
日本酒は、いわばこの国を代表する「国酒」ですから、若い人や女性を始め、もっと多くの方にその良さを知ってもらいたいものです。そのためには日本酒に合う食べ物、蕎麦や鰻といった和食の地位奪還が欠かせません。
コンビニやファーストフードにどっぷりと浸かった現代の若者に、それをどう訴えたらよいでしょうか。
まずは家庭から「おふくろの味」の良さを教える、作る、食べさせる。そういうところから始めなくてななりません。
それが食育です。
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