久し振りに西武新宿線新井薬師駅近くの
「松扇」を訪問しました。
創業は平成4年。当初はもっと駅よりの小さなスペースだったが10年前に現在の店舗に移転。
カウンター中心のオープンキッチンスタイル。北海道江丹別産の玄蕎麦を仕入れて自家製粉・手打ちで提供している。

以前はお馴染みの中年の方が厨房にいらっしゃいましたが、今回は金髪の若い男性とフロアーは若い女性という陣容。フレンチ・テイストな料理を出すなどお洒落な感覚があります。

左の写真は何でしょうか?
「そばがきと海老、アスパラのバター風味パリ風」
まるでフレンチの一品のようです。
そばがきをフライパンで焼いてバター風味にするという大胆さ。
料理に合わせてワインも用意されています。
何とも不思議なテイストですが、知り合いの間で評価は真っ二つ。
完全に拒否感を示す人もいれば、「遊び心」として楽しむ人もいます。


「つけ鴨せいろ」(1,600円)
蕎麦は甘皮を挽きぐるみにした「岩石系」ですが、配合は二八の細切りです。私が言う所の「都会的な田舎」です。この鴨汁が個性的で、出汁は椎茸を使っている上に具にも椎茸入り。葱は炒めずに生を使用。簾のこが縦置きなのはご愛嬌。
個性的なお店なので、センスが合えば面白いお店ですが、合わぬ人にはお勧めしません。
ご自分でお試しを。
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