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Author:しゅうちゃん
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イタリア・ピエモンテの方言でオステリア(食堂)を意味する「オウトゥ」と名付けられた素敵なイタリアンレストランに行きました。

オストゥ



メナブレア■メナブレア■
以前から、「行かねば」と思っていたお店の一つです。
私は仕事の都合で夜の予約は不可能に近いので、ランチタイムに伺いました。場所は代々木公園の西門近く。
この日は幸い天気に恵まれ、店頭の大きなガラス窓からさんさんと陽射しが射し込みます。犬を連れた散歩の人やジョギングをする人が何人も店の前を通ります。
ワインの前にビールを頼みました。珍しいイタリア産の「メナブレア」です。

スミイカのサラダ仕立て■スミイカのサラダ仕立て■
2,800円のランチコースをお願いしました。前菜は「スミイカのサラダ仕立て」。スミイカと色とりどりの新鮮な野菜。緑色の未成熟な苺も入っています。春らしい一品です。

シェフの宮根正人氏は、ワインのバローロで有名なイタリアのピエモンテ州で5年間の修業を持ち、地元の人が食べている伝統的料理をベースに日本の食材を取り入れ、季節感溢れる料理を提供する。オステリアとして気軽に楽しいで欲しいという思いから店名を「オストゥ」に選んだという。

バベッティ
■桜エビとグリーンアスパラガスのバベッティ■
正に春らしい一皿。生の桜エビとグリーンアスパラガスの色の対比も美しい。バベッティは幅広パスタの一つ。タリアテッレやフェットチーネが平たいきしめん状なのに対し、バベッティはリングイネ同様、切り口が楕円状。平麺以上にツルッとした食感が楽しめます。


コンフィ
■ポークスペアリブのコンフィ■
このランチコースでは、2皿目は手打ちパスタかメインディッシュが選べます。麺好きの私としては手打ちパスタに大きく心を揺り動かされましたが、さすがにパスタ2種類が続くよりもメインディッシュもどんなものか試してみたい。
この日は出て来た皿を見ただけでは何だか正体がわからない物。ポークスペアリブを更にコンフィにした手の込んだ料理。コンフィはフレンチで良く用いられる調理法で、低温の油で長時間掛けて風味を閉じ込めるやり方です。
予想に反して固くはなく、実に味わい深い。旨味がギュッと凝縮された感じ。これには驚きました。

ドルチェ
■ドルチェ■
デザートの盛り合わせ。
手前のアイスクリームは桜風味でした。これまた季節を感じる和のテイスト。

ディナー(6,300円~)はコースの他にアラカルトもあり。ピエモンテ州の伝統料理が6割、その他が日本の食材を活かしたメニューという。
カジュアルな雰囲気でピエモンテ州の伝統料理が比較的リーズナブルなお値段で楽しめます。覚えておきたいレストランの一つです。

お店のHP






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