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Author:しゅうちゃん
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エントランス護国寺の「ちゃぶ屋」が、先月から「2009年式」と銘打って味をリニューアルしました。

このお店では暫く前から昼と夜の営業時間帯でそれぞれ違うテイストの味を提供しています。4月以前は、昼は1996年式の正油味とざるらぁ麺・1997年式の味噌味を提供し、夜は2007年式の正油らぁ麺と、夜だけの限定メニュー塩らぁ麺を出していました。

今回のリニューアルでは、夜の時間帯に2009年式を提供。味は醤油・塩・味噌からチョイス可能となりました。


醤油味のチャーシュー麺をお願いしました。

醤油

チャーシューはスープに沈んでいますが、注文毎に切られます。ところがそのチャーシューは見た目が真白。多くのお店では醤油だれで煮込みますが、こちらでは塩味です。厚みは薄く、箸で持つとハラリと崩れます。

スープは節系の香りが強く香ります。脂は少なめ。数種類の銘柄鶏をベースにしているらしい。口に含むと軽い酸味のような締った味が広がります。魚醤系かな?とも思いましたがどうでしょうか?
以前のスープと比べて極端ではありませんが変化は感じます。

細麺

驚いたのがこの麺。以前と比べてかなりの細麺になっています。ストレートでしかもあまり黄色っぽくないので、言わば、そうめん感覚。スープが実に複雑な出汁が濃厚なだけに、ちょっと麺が負けている感じ。スープは食後に軽い塩辛さが舌に残ります。

店主森住氏は何を目指して、どこへ行こうとしているのか。彼もまた目が離せない天才料理人の一人です。


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