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Author:しゅうちゃん
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・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

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入り口1,2年前から神楽坂に足繁く通っています。仕事や習い事というわけではありませんが、街の吸引力に惹かれています。飲食店の数がめちゃくちゃ多い。数が多い上にバラエティに富んでいます。どんなものを食べたくても、この街に行けば大抵の料理は味わうことが出来る。不思議な街です。

暫く前から気になっていた路地裏の”しょっぱいカフェ”「昼行燈ろびん」に行きました。築40年以上という民家を改造した最近流行りのノスタルジックなカフェ。しかもカフェなのにお洒落なスイーツは置かず、漬物と全国各地の名産地のお茶がウリ。そして昼間からお酒も楽しめるのです。夜はお酒専用の「赤提灯ろびん」に変身します。

昭和

玄関で靴を脱いで上がると、1階は厨房。急な木の階段をトコトンと昇ると、そこは正に昭和ノスタルジックな世界。ちゃぶ台と座布団、真っ白な漆喰の壁という世界。一応エアコンも設置されていますが、この日は稼働しておらず、開け放たれた窓からは風がそよと吹き渡り、扇風機がその風を室内に循環させます。それでも暑いは暑い。暑がりにはお勧め出来ませんが、むしろ夏は汗をかくことが自然な姿であると感じます。

団扇蚊取り線香

「昼行燈ろびん」は、お茶と漬物のセットの他に昼酒がいただけます。「昼下がりのちょい酒セット」(1,400円)。お酒が選べて、珍味3品という酒飲み泣かせの嬉しいセットです。
このお店は雑誌などでも取り上げられていますが、酒の種類までは載っていません。ライターの視点が違うのでしょう。
品書きを見たら、そこには驚愕に銘柄が・・・。

品書き

数は少ないものの、いずれも唸るような銘柄です。その中に、何と「ソガペールエフィスJ1」が。
我が愛する小布施ワイナリーが醸造する日本酒です。

ちょい酒

選び抜かれた銘酒と逸品揃いのつまみ。日本の贅沢、悦楽を感じます。

塩辛蒲鉾
塩じゃこ塩豆

これは普通の感覚ではありません。美意識に鋭いオーナーのこだわり。その感覚に応えられるかどうか、客の資質が問われます。その鋭さこそが、私には心地良い。

デザート

デザートは、漬物入りのジェラート。唸ります。

夜はお酒専用の「赤提灯ろびん」となります。改めて堪能したい。

この街のアイドル猫ともすっかり仲良しになりました。

街のアイドル


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