FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


むとう

仕事で外出したついでに、日本橋から三越前まで歩いてこのお店に寄りました。初訪問です。お店の前は数え切れないくらい通っていますが、夜は予約制でコース料理のみ。日祝休業で土曜日も第2・4は休みということもあって入店する機会に恵まれませんでした。
店構えはシックで高級感が漂っています。いかにも値段が高そうな雰囲気。

店頭戸隠

店頭に置かれた小さなテーブルのような物の上に白い紙が置かれていて、見ると「信州戸隠そば」と書いてあります。
これはちょっと意外でした。
お江戸日本橋のど真ん中で、田舎風の蕎麦を供するのでしょうか? 産地としてもこの時期は常陸秋そばや福井産などを出す店が多いので、妙な感じです。

店内は、外観どうりの落ち着いた雰囲気で間接照明。BGMはJAZZが流れています。カウンターはなく、数席のテーブル席のみというこじんまりとした造り。

席に案内されて品書きを見ると、せいろ・かけ1,000円、山かけ1,500円・・・という高価格の設定。何にするか少し迷いましたが、冬の定番「鴨せいろ」1,800円を。

薬味鴨汁

薬味は七味唐辛子の他に粉山椒が用意されています。
たっぷりの鴨汁。器は片口になっていて、別に用意されている猪口に注ぐ時に都合が良い。肉厚で柔らかな鴨肉と焼き葱。冬はこれに限ります。

蕎麦

蕎麦は、やや幅広の田舎風。星は散っていないので表情は穏やかで、繋がりが良く、艶やかで色気があります。量は少なめで、ランチとしては男性なら物足りないかもしれません。小ご飯と野菜の煮物でもセットにしてくれると嬉しいのですが。

湯桶湯桶には撹拌用の杓子が添えられて出されました。蕎麦湯はポタージュ系です。

場所柄、夜は証券マンなどの接待向きでしょうか。気軽な居酒屋代わりにはならないようです。
近くに数件の蕎麦屋さんがあります。用途によって使い分け出来そうです。




食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13006263/


スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/891-997d479f


Powered by FC2 Blog