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Author:しゅうちゃん
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何年も前から気になっていたお店ですが、我が家からはアクセスが悪いこともあって未訪問のままの一つでした。日暮里・舎人ライナーが開通し、近くに扇大橋駅が出来て行きやすくなりました。

扇大橋駅


長兵衛
上喜元山形産

まずは日本酒。数種類の地酒が用意されていますが、上喜元の純米辛口を燗で。障子を通して、午後の明るい陽射しが射し込みます。建物は新潟県の豪農の古民家を移築したものだという。入り口前は喫煙可のテーブル席。小上がりの座敷席は禁煙です。客席奥には立派な打ち場があり、産地が表示されています。この日は山形産と書かれています。

にしん

中休みのないこのお店で昼時を外して、ハナからのんびり飲むつもりだったので、つまみににしんを。てりが美しい。見事なお姿です。

わらび

お酒を天狗舞の冷やに切り替えて、新潟産のわらびを注文。てっきり冷菜かと思いきや、湯気がホカホカと立ち上る温かな作りたて。さすがは国産わらびのために非常に柔らかく、優しい味わい。

さて、メインの蕎麦は何にしようか。
品書きを見ると、基本のせいろは600円ですが、「せいろの1人前の目安は2枚です」と書かれている。つまり1,200円。
追い打ちを掛けるように、鴨せいろは何と2,600円という高価格。ちょっと勇気がいる価格設定です。
でも、それに比例する内容だったらと思うと期待感が高まります。

品書き

清水の舞台から飛び降りる気持ちで(ちょっと大袈裟か)、頼んでみました。

鴨せいろ

出て来たものは、景色が何か異様です。つけ汁は温かいのですが、鴨肉は別皿に盛られています。これでは、せいろwith鴨焼き。こんなんあり!?

麺

蕎麦は、やや平打ち気味。十割なのに見事な繋がり具合。
このお店のご主人は「千寿 竹やぶ」で修行されたという。この店を訪れる客は何を求め、店は何を応えようとしているのでしょうか。

食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132404/13068632/
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