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Author:しゅうちゃん
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私は体調不良などでドクターストップの掛らない限り、1年365日の内364日はお酒を味わっています。一度に大量に飲むことは稀ですが、出来るなら毎食でも飲みたいタイプ。酔って歌うでもなく踊るでもなく、それでも食事の名脇役としてお酒は欠かせません。酔うためではなく、料理を引き立てる飲み物として好き。

明後日は健康診断を予定しています。食事は前夜8時までに済ませ、アルコールはご法度です。だから今夜の内に堪能しておきたい。一晩だけ飲めないだけで、私は最後の晩餐の気分です。
我が家の小さなワインセラーから国産の「ルバイヤートルージュ2004樽熟成」を持ち出して開栓しました。

ルバイヤート

ワイナリーは山梨県甲州市勝沼の丸藤葡萄酒工業。創業は明治15年という日本でも先駆的なメーカーです。
このルージュは、長野県塩尻市と山梨県内の契約農家の葡萄を使用。メルロー89%、カベルネ・ソービニヨン11%という配合で小樽熟成12ヶ月。

樽香りは強いのですが、同時に爽やかなフッレッシュ感もあり、後から柔らかなタンニンが追い掛けて来ます。手間暇を掛けた樽熟成が、2千円台前半で味わえます。

昨日のニュースで、甲州品種を使ったワインを本格的に輸出するそうです。私がかねてより予想していたことが実現しました。世界的には全く無名な甲州という日本特有の品種が、和食と共に味わうのに最適であることに海外の評論家やバイヤーも注目し始めています。
同様に、ヨーロッパ品種を使った国産ワインも注目を浴びることになるでしょう。

今後が楽しみです。

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