FC2カウンター


プロフィール

Author:しゅうちゃん
・フードアナリスト
・江戸ソバリエ
・ソルトマイスター

・食の感動を伝えたい


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


新所沢「一茶庵」

都会好きな私が意を決して埼玉県まで足を延ばしました。ところが普段と違うことをすると得てして不運に見舞われるもので、訪問した某店は予約と飲酒客で空きそうもないという。

一瞬、頭が真っ白になりましたが、考えを切り替えて新所沢の「一茶庵」へ。日曜日でも中休みがあるので、急いで向かいました。

一茶庵

1998年刊行の『サライ』編集部編「蕎麦屋で酒を飲む」によれば、このお店は一茶庵とは言っても足利の一茶庵とは無関係とのことです。

ランチ

ランチメニューを横目で見ながら入店しました。

店内はそれほど混んでいなくてカウンターも空いていましたが、二人掛けのテーブル席へ。

野菜料理薬味

酒猪口


このお店は安心安全な食材を心掛けているとの口上書きがあり、地産地消、地元の野菜を使った料理を出しています。
猪口は沢山の中から選べます。
熱燗をたのんだら、突き出しにポテトサラダと菜の花を茹でたものが出されました。頼んだ料理が出るまでのちょっとした時間につまめるものを出していただけるのは嬉しい。

さて、蕎麦は何にするか。心は千々に乱れましたが、温かい海老天せいろとミニせいろを。
「どちらを先にしますか?」と尋ねられたので、「温かいそばを先に」と。
ところが、ミニせいろの方が先に出されました。調理の都合もあるでしょうが、こういう手違いは本当に迷惑です。

ミニせいろ

蕎麦

蕎麦は細切りで、シャープなエッジ感があります。香りも豊か。素晴らしい。蕎麦の産地は八ヶ岳山麓との張り紙。

海老天そば

出て来た温そばは、開口巾の広い大きな丼。つゆは予想に反して薄口です。出汁の味や香りがよくわかります。嫌な臭みがなく、上品な味わいです。

湯桶猪口

湯桶はかなり使い込まれたもの。蕎麦猪口の底を見て驚きました。同心円状の”蛇の目”様式。古いものでしょうか。注文順の手違いはありましたが、味じわいは堪能できました。

品書き


食べログ
http://r.tabelog.com/saitama/A1106/A110601/11002425/










スポンサーサイト

トラックバック

http://sinnomikui.blog69.fc2.com/tb.php/922-dd25adfd


Powered by FC2 Blog