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Author:しゅうちゃん
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池袋「美蕎」

久し振りに池袋駅近くの「美蕎」を訪ねました。

このお店、開店当初は会津産の契約農家による蕎麦を限定で使っていましたが、最近は産地の幅を広げたようです。

美蕎産地


1階は電動石臼が鎮座まします打場。客席は地階になります。小テーブル中心で、壁際に小さなカウンター席があります。厨房は暖簾の奥で、調理人の顔は見えません。

まずは熱燗をお願いすると、お通しは野菜と鰹の温かい煮物。気が利いています。お通しなんていらないという方もいらっしゃるかもしれませんが、案外この一品でお店の実力が覗えたりします。
次いで、「白子のうるか和え」を。

お通しうるか和え

うるかとは、鮎の内臓から作られる塩辛です。使う内臓の部位によって風味が異なり、白うるか、苦うるか、などと区別される。
「白子のうるか和え」は、全体に色が白っぽいので白うるかを使用か。白うるかは鮎の白子を原料にしているので、白子と和えれば白子同士なので相性は抜群。これは素晴らしい発想です。ふわふわと淡雪のような食感です。

お酒を冷やでお代りして、メインの蕎麦を頼みました。季節らしく「春菜天せいろ」を。

春菜

山菜

蕎麦

春の山菜は抹茶塩を勧められました。
蕎麦は太めでやや幅広。しっかりとした腰で力強さを感じます。十割なのに繋がりも見事で、喉越しも悪くありません。

せいろ

食べ終えてみると、すのこは素敵な色使い。粋な感じがしました。
ご馳走様でした。
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